2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

小泉義之『病いの哲学』の、とくにとりとめもない、感想

病いの哲学 (ちくま新書)作者: 小泉義之出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/04メディア: 新書購入: 5人 クリック: 43回この商品を含むブログ (51件) を見る 3章(レヴィナスと臓器移植論、臓器・肉体の分配のラディカリズム、「生き延びる籤」)の議論…

3月は不気味なほど静かだったけど、4月に入り、障害者自立支援法に移行し、色々調整事項が殺到。定期から外れるヘルパーさんが多く、四苦八苦。重いクレームなども。20日までに全利用者の契約も必須。 相変わらず殆ど本は読めないままだけど、以下の2冊…

あ、介護福祉士、合格しました。嬉。

トークセッション2

再びジュンク堂さんのイベントに呼んで頂きました。 http://www.junkudo.co.jp/newevent/evtalk.html#nozyuku JUNKU連続トークセッション 「野宿者/ネオリベ/フリーター」――アンダークラスの共闘へ―― 2006年5月20日(土)19:00〜 生田武志…