翻訳して頂いた繁体字版の『宮崎駿論』(典藏藝術家庭股份有限公司)が台湾から送られてきました。僕には読めませんが、嬉しく思います。現地の人々にはどんな読み方をされるのだろう。僕にとって今のところいちばん深く遠いところまで行けた批評の本だと思う…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。