翻訳して頂いた繁体字版の『宮崎駿論』(典藏藝術家庭股份有限公司)が台湾から送られてきました。僕には読めませんが、嬉しく思います。現地の人々にはどんな読み方をされるのだろう。僕にとって今のところいちばん深く遠いところまで行けた批評の本だと思う…
下記の論集に次の原稿を寄せています。 1990年代のジャンプマンガと、小林よしのりやヘイト系のマンガと、「批評空間」やNAMのことをトライアングル的に繋げるような何事かを書いています。特に90年代後半の「ジャンプ」暗黒期を象徴する『封神演義』の藤…
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