最近の仕事(筒井康隆論+書評)



 ◆「筒井康隆論――文学は差別と戦えるか」(47枚、「すばる」2017年8月号)
 ◆「上村亮平の微光」(3枚、「文藝」2017年秋号)


 今月はほかに、宮内悠介氏『あとは野となれ大和撫子』の書評が東京新聞(7月9日)に、齋藤直子氏『結婚差別の社会学』の書評が共同通信(掲載日未定)に掲載されます。


すばる2017年8月号

すばる2017年8月号