最近の仕事(白石晃士論ほか)



 昨年の10月〜12月頃は絶不調で、何も書けず何も読めない日々だったんですが(『戦争と虚構』の作業が終ったあとからだと思う)、年末年始辺りからリハビリ的に、短い文章を書いていました。生き方働き方書き方を見つめ直す時期なんでしょう。それと『ジョジョ』の雑談会もアップされています。よろしければ。


 ◆「矢吹康夫『私がアルビノについて調べ考えて書いた本』書評」(共同通信、2017年12月)
 ◆「白石晃士と神的映画」(10枚、「現代思想」2018年3月臨時増刊)
 ◆「歴史修正のために、雑然と――福岡・熊本旅行記」(4枚半、「新潮」2018年3月号)
 ◆「『ジョジョ』座談会」(「クライテリア」ブログ、http://criteria.hatenablog.com/entry/2018/01/26/232028